頭皮 詰まり

頭皮に詰まった皮脂・・市販品のシャンプーで洗い流し過ぎていませんか?

市販シャンプーは石油を原料にした洗浄剤を使っているため皮脂の分泌を過剰にし
余分な皮脂が毛穴に詰まりがちになります。その結果、髪の毛の成長も
邪魔することになり自ら薄毛を助長しているようなものです。

 

 

日本などの先進国の人々は健康よりかは
清潔の方に注力しているといったほうが
しっくりくるかもしれません。

 

人前に出る人でもそうでない人でも
綺麗にするのは当たり前という価値観に
支配されている世の中ですので
毎日丁寧に体を洗う人が多いと思います。

 

特に頭は脂汚れが溜まりやすいので
毎日シャンプーすることは絶対!
としている人はいいかもしれません。

 

確かに清潔感をもつことはとても大事なことです。

 

しかし、その思考に囚われすぎると
逆効果に見舞われる恐れが高いです。

 

その影響が最も現れやすいのが頭部です。

 

頭部は体の中で最も重要な部分であるせいか
皮脂腺が最も多く分布している箇所です。

 

そのため毛穴にも皮脂汚れが溜まりやすく
様々な頭皮トラブルの素因となります。

 

頭皮には何百億もの常在菌が住み着いていますが
それは皮脂を餌にして生きており、脂肪酸を出すことで
頭皮が弱酸性を保つことに繋がっています。

 

でも皮脂が多くなりすぎると常在菌が増えすぎて
炎症やかゆみを引き起こしかねない存在となってしまいます。

 

また、皮脂汚れは剥がれた角質も含まれているので
べちゃべちゃしたフケが増えることにもなりえます。

 

そして皮脂は酸素を通さない性質があるため
皮脂汚れが毛穴にいつまでもこびりついてると
毛包組織の酸欠をも招きかねません。

 

つまり薄毛の原因にもなりうるってことです。

 

それで心配になって市販シャンプーを
連日使ってあぶら汚れを取り除こうとしてませんか?

 

実はその行動こそが皮脂汚れを増やす最大の原因です。

 

市販シャンプーにもいろんな種類があり
香りや髪にいい成分を配合したりして
競合との差別化をよく図っていますが
ほぼ全てに共通して洗浄力の強さが問題です。

 

大抵の商品には石油系の合成界面活性剤が
配合されていますがそれは台所洗剤にも使われてるほど
洗浄力が強い特徴があるのです。

 

ぶっちゃけ人間の肌に使っていいものではありません。

 

皮脂は皮膚を守るためにあるものなので
根こそぎ洗い流してしまうと皮膚は体を守るために
多く分泌するようになる性質があります。

 

よっていくらがんばって洗っても
脂っぽい頭皮が治らないことになるのです。

 

いえ、むしろ悪化させてるといえます。

 

まずやらなければいけないことは
市販品シャンプーをやめて洗浄力が程よい
アミノ酸シャンプーにすることです。

 

それでベタツキ⇒洗浄⇒べたつきという
悪循環を断ち切ることができ
髪が育つ頭皮環境を作り上げることができます